前⻭の凸凹と出っ⻭が気になる
CASE.1
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主訴
前⻭の凸凹と出っ⻭が気になる
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診断
前⻭部叢⽣を伴う⾻格性Ⅱ級, ⻭性Ⅱ級1類
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年齢
12歳9ヶ⽉
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使⽤した装置
マルチブラケット法、リテーナー
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抜⻭部位
上下顎左右第⼀⼩⾅⻭
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治療期間
2年9ヶ⽉
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治療回数
33回
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治療費⽤
約86万円(税別)
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副作⽤・リスク
⻭の移動に伴う痛みを⽣じることがあります。⻭の清掃不良により⾍⻭ができることがあります。リテーナーによる保定を⾏わないと後戻りすることがあります。
正⾯観
⻭の凸凹が改善されることで、笑顔の印象が変わりました。
側貌⾯観
E-lineが改善し、横から⾒た⼝元もスッキリしました。
前歯でモノが噛めない
CASE.2
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主訴
前歯でモノが噛めない
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診断
開咬を伴う骨格性Ⅱ級、歯性Ⅱ級1類
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年齢
40歳0ヶ月
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使⽤した装置
マルチブラケット装置
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抜⻭部位
上顎左右第一小臼歯
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治療期間
2年7ヶ月
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治療回数
31回
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治療費⽤
約90万円(税別)
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副作⽤・リスク
歯の移動に伴う痛みを生じることがあります。歯の清掃不良により虫歯や歯周病になることがあります。補綴物を再製作する場合があります。リテーナーによる保定を行わないと後戻りすることがあります。
正⾯観
スマイル時の印象が良くなり、前歯の噛み合わせも改善していることがわかります。
すきっ歯が気になる
CASE.3
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主訴
すきっ歯が気になる
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診断
空隙歯列を伴う骨格性Ⅰ級、歯性Ⅰ級
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年齢
14歳5ヶ月
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使⽤した装置
リンガルアーチ、マルチブラケット装置
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抜⻭部位
非抜歯
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治療期間
2年8ヶ月
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治療回数
32回
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治療費⽤
約86万円(税別)
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副作⽤・リスク
歯の移動に伴う痛みを生じることがあります。歯の清掃不良により虫歯や歯周病になることがあります。リテーナーによる保定を行わないと後戻りすることがあります。
側貌⾯観
E-lineが改善し、横から⾒た⼝元もスッキリしました。
上下前歯の凸凹が気になる
CASE.4
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主訴
上下前歯の凸凹が気になる
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診断
前歯部叢生を伴う骨格性Ⅱ級、歯性Ⅰ級
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年齢
26歳
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使⽤した装置
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)
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抜⻭部位
非抜歯
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治療期間
1年1ヶ月
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治療回数
13回
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治療費⽤
約96万円(税別)
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副作⽤・リスク
20時間/日以上使用しないと十分な効果が得られません。固定式装置を併用することもあります。歯の移動に伴う痛みを生じることがあります。歯の清掃不良により虫歯ができることがあります。リテーナーによる保定を行わないと後戻りすることがあります。
よくある歯並びのお悩み
CASE Studies
子どもの顎が小さく永久歯が捻じれて生えてきた。
子どもの学校検診で、歯並び・噛み合わせを指摘された。
他院で、歯並び・噛み合わせを指摘され、矯正治療を勧められている。
出っ歯で口が閉じづらい。寝ている時に口を開けている。
子どもがいつもお口をポカンと開けている。
歯並びがコンプレックスで、笑った時に手で口を隠してしまう。
前歯がガタガタしていて見た目が気になる。歯磨きしづらい。
受け口で見た目が気になる、モノが噛みづらい。
前歯が噛み合っていないので、モノが噛みづらい。
結婚式を綺麗な歯並びで迎えたい
お問い合わせ・ご予約
歯並びや嚙み合わせでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。 時間をかけた丁寧な説明と、きめ細かい治療を行っています。
04-7136-1796 休診日|木・日祝
矯正⻭科治療に伴う⼀般的なリスクや副作⽤について
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数⽇間〜1、2 週間で慣れることが多いです。
- ⻭の動き⽅には個⼈差があります。そのため、予想された治療期間が延⻑する可能性があります。
- 装置の使⽤状況、顎間ゴムの使⽤状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協⼒が⾮常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病のリスクが⾼まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、⻭が動くと隠れていた⾍⻭が⾒えるようになることもあります。
- ⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることがあります。また、⻭ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
- ごくまれに⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に⾦属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- ⻭の形を修正したり、噛み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、かぶせ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指⽰通り使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
- 装置が外れた後、現在の噛み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成⻑発育によりかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが⽣えて、凸凹が⽣じる可能性があります。加齢や⻭周病等により⻭を⽀えている⾻がやせると噛み合わせや⻭並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。